クラウドワークスでAIライティングを探して早3か月…なんて、なんて数の詐欺案件!!! どうして単純な仕事を提示してくれないのでしょう…そんなにスクールに通わせたいの???

というわけで詐欺案件の見抜き方をAIに教えてもらったので簡単にまとめてみました!
AIで稼げる?──急増する広告の正体
最近、SNSやYouTubeを開くたびに「AIで月収100万円!」「初心者でもOK!」「スマホで簡単!」といった広告を見かけませんか?
AIブームに乗って「AIを使って稼ぐ」という言葉が、一種の流行ワードのように広まっています。
確かにAIは、文章作成・画像生成・動画編集など、多くの仕事を効率化できる強力なツールです。
しかし、それを“使うだけで”自動的にお金が入るわけではありません。
多くの広告では、AIの便利さを誇張して「誰でもすぐに稼げる」と錯覚させるような仕掛けが使われています。
では──こうした広告や“AI副業”の正体は、一体何なのでしょうか?
AIで本当に稼げる人と、詐欺まがいの案件に引っかかる人との違いはどこにあるのでしょう?
今ネット上に溢れている「AI副業詐欺」の典型的な手口と、実際に被害が報告されているパターンを見ていきます。
よくある“AI副業”詐欺のパターン
AIブームに乗じた副業詐欺は、言葉巧みに「安心感」と「期待感」を植えつけるのが特徴です。
ここでは実際によく見られる手口をいくつか紹介します。
パターン①:「AIで自動収入」型
最も多いのが、「AIが自動で稼いでくれる」「放置で利益が出る」という類。
実際には、AIを使った“投資システム”や“自動売買ツール”を装ってお金を集めるケースが多く、
中身はただのマルチ商法やポンジスキーム(出資金を後続からの金で回すだけ)ということもあります。
サイト上では「ChatGPT搭載の最新AIが収益を自動化!」などと書かれていますが、
実際にはAIは一切使われていなかった──という報告が複数あります。
パターン②:「AI活用で高収入」スクール型
「AIを学べば高単価案件が取れる!」と煽るスクールやコンサル型も急増中。
初回無料セミナーに参加した後、高額な講座や“教材パッケージ”の購入を迫られる流れが多いです。
AIの基本操作よりも「SNSで人を集めて転売するノウハウ」を教えるだけという実態も。
「AIマーケター養成講座」「ChatGPTマスター講座」など、専門的な響きのネーミングに騙されやすいですが、
多くは資格でも公的認定でもなく、運営者の実績すら不明です。
パターン③:「公式提携」を名乗る偽装型
「ChatGPT公式パートナー」「OpenAI認定代理店」などと称して信頼を得ようとするパターンもあります。
OpenAI(ChatGPTの開発会社)は、個人に対して「代理店契約」や「公認スクール認定」を一切行っていません。
にもかかわらず、こうした“公認風”の肩書きを使って受講料や登録料を集める手口が確認されています。
詐欺広告を見抜く5つのチェックポイント
AI関連の広告は一見もっともらしく見えるものが多いですが、
少し冷静に見ると「怪しさのサイン」があちこちに隠れています。
ここでは、初心者でも判断しやすい5つの見抜きポイントを紹介します。
チェック①:「誰でも」「すぐに」「簡単に」稼げる
この3語が並ぶ広告は、まず疑いましょう。
AI活用で収入を得るには、仕組みの理解や継続的な学習が不可欠です。
「誰でも」「すぐに」は現実的ではありません。
特に「1日10分で月収100万円」などの文言は、AI以前に“物理的に不可能”です。
チェック②:販売者・運営会社が不透明
公式サイトに運営者の住所・法人名・責任者名が明記されていない場合は要注意。
「株式会社〇〇テック」など、それっぽい名前でも登記のない“架空法人”であることも。
気になったら国税庁の「法人番号公表サイト」で検索してみましょう。
チェック③:実績や受講者の声が「顔なし」「匿名」ばかり
「受講者の声」として並ぶ人物写真がフリー素材であるケースは珍しくありません。
名前や肩書がイニシャルのみ、SNSリンクも存在しない──こうした場合、
口コミはほぼ作り物と考えていいでしょう。
チェック④:「公式」や「公認」を名乗る
先ほど触れたように、OpenAI(ChatGPTの開発元)は個人や企業に対して「公認」制度を設けていません。
「提携」「公式ライセンス」などの言葉が出てきたら即警戒を。
チェック⑤:高額な“初期費用”と“今だけ割引”のセット
詐欺案件の常套句が「今だけ特別価格」。
人間の“損したくない心理”を突いて冷静さを奪うためのテクニックです。
特に注意すべきは「初期費用が10万円を超える」講座やツール。
一般的に、正規のAIスクール(大手オンライン学習サービスなど)では、
入会金+受講料を合わせても 5万円前後〜10万円程度 が相場です。
それを大きく上回る金額を「限定価格」「今日だけ半額」などと煽ってくる場合、
実態は中身の薄い情報商材や転売型の詐欺案件である可能性が高いです。
また、「AI自動収益ツール」などの名目で、
30万〜50万円 もの支払いを一括で求めるケースもあります。
このような商品は、国民生活センターにも多数の相談が寄せられており、
「初期費用が高額」「内容が不明瞭」「返金対応なし」などの共通点があります。
👉 判断基準としては「10万円を超えたら一度立ち止まる」
これを目安にするのが安全です。
安全にAIを学びたい人が選ぶべき“正しいルート”
詐欺的なAI案件に引っかからず、安心してスキルを磨くためには、
「信頼できる学びのルート」を見極めることが何より大切です。
① 公的・認定講座を活用する
まず安心なのは、公的機関や大手教育プラットフォームが提供する講座。
たとえば
- 総務省「デジタルスキル標準」関連講座
- 経済産業省認定の「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」
- Google や Microsoft が提供する無料AIトレーニング
などは、受講料が無料〜数万円程度で、内容も実務に直結しています。
また、これらの講座は企業研修にも採用されているため、
履歴書に書いても信頼度が高く、副業・転職の両面で評価されやすいのが特徴です。
② 大手オンライン学習サービスを活用する
AIを本格的に学びたいなら、Udemy・Schoo・Aidemy などの学習サイトもおすすめです。
講師情報や受講レビューが公開されており、
「受講者数」「評価」「返金保証」などの基準を見れば、
怪しい案件かどうかすぐに判断できます。
特にUdemyは、定期的に セール時90%オフ になるため、
1講座あたり 2,000円〜3,000円台 でAI基礎を学ぶことも可能です。
高額な“謎のスクール”より、圧倒的に安全でコスパが高い選択です。
③ 無料リソースも意外と侮れない
「お金をかけずに学びたい」という人も大丈夫。
YouTubeのAIチュートリアルや、
ChatGPT・Claude・Geminiなどの無料プランを使った実践学習も立派な第一歩です。
AIを使うスキルは「道具の名前を知っているか」より、
「自分の生活・仕事にどう応用できるか」が重要。
たとえば
- ChatGPTでメール文を効率化
- CanvaやNotion AIで作業自動化
など、“自分の課題解決”にAIを使う習慣をつけることが、
安全かつ確実なスキルアップにつながります。
④ 「学びながら試す」を意識する
AI分野はトレンドの変化が速いため、
「勉強したら終わり」ではなく 学び→実践→改善 のサイクルを回すことが大事です。
SNSやブログでアウトプットすることで、
学んだ知識が“使えるスキル”に変わり、結果的に仕事にもつながりやすくなります。
👉 まとめると、「公的機関 or 実績あるプラットフォーム+無料実践」
この二本軸で学んでいけば、詐欺に遭うリスクは限りなくゼロに近づきます。
“AIで稼ぐ”より前に、“AIを正しく学ぶ”が最初の投資です。
結局、“AIで稼ぐ”は可能なのか?現実的なラインを知る
結論から言うと、AIで稼ぐことは可能です。
ただし、それは“魔法のように一瞬でお金が降ってくる”という意味ではありません。
AIは「稼ぐためのツール」であり、「自動で稼ぐ仕組み」ではないのです。
① AIで稼いでいる人の多くは“活用者”であって“開発者”ではない
SNSなどで「AIで月収100万円」などと発信している人の多くは、
AIを自分のビジネスや作業に効率化ツールとして活用している人です。
たとえばこんなケース👇
- ChatGPTを使って記事構成を高速化し、ライター案件を複数こなす
- CanvaやMidjourneyで素材を作り、デザイン販売やSNS運用を効率化
- Notion AIやスクリプトで業務自動化し、時間単価を上げる
つまり、AIで直接稼ぐのではなく、AIを使って“自分の生産性を上げている”。
これが現実的で持続可能な稼ぎ方です。
② 「AIを使える人」が今後求められる
企業が求めるのは「AIに任せられる人」ではなく、
「AIを活かせる人」。
たとえば、同じライターでも
「AIに任せっぱなしで不自然な文章を書く人」と
「AIを下書き補助に使い、人間らしい文章に仕上げる人」では、
後者のほうが確実に評価されます。
AIが“代替”する時代ではなく、
AIを“共に使いこなす”時代が来ているのです。
③ 現実的な副業ラインは「月1〜5万円」から
AIツールを使いこなせるようになると、
クラウドワークスやスキルマーケットで
月1〜5万円程度の副収入は現実的に狙えます。
記事制作、画像生成、SNS運用など、
AIを補助に使えるジャンルでは案件数も増加中。
特に、AIを「人間らしく整えるスキル」を持つ人は需要が高まっています。
④ “AIで稼ぐ”ではなく、“AIで自分を拡張する”
AI時代における「稼ぐ」とは、
AIを道具として使いこなし、自分の価値を広げていくこと。
たとえば、
- 発想を補う
- 文章を磨く
- 時間を生む
- チャンスを見つける
といった“拡張の力”としてAIを使う人が、
結果的に最も安定して成果を出しています。
AIは敵ではなく、“もう一人の相棒”です。
大切なのは、「AIで何を生み出したいか」という人間側の意志。
その軸さえぶれなければ、AIは確実に“あなたの強み”になります。
AI時代を生きるなら、“使われる側”ではなく“使う側”へ
「AIで稼ぐ」という言葉は、一見夢のように聞こえますが、
その裏には誤解や悪質な誘導も多く存在します。
本当に大切なのは、「AIに頼る」ではなく「AIを活かす」視点を持つこと。
AIを自分の得意分野に組み込み、
時間を生み出し、生産性を上げ、クリエイティブな力を拡張していく。
それこそが、これからの時代に求められる“本物のAI活用”です。
詐欺まがいの高額講座や、根拠のない「誰でもすぐ稼げる」系の広告に惑わされず、
信頼できる公式情報や無料で始められる学びの場を選びましょう。
AIの知識やスキルは、持っているだけで選択肢を増やしてくれます。
それは転職でも副業でも、日常生活でも同じ。
今日から少しずつでも、AIを味方につける練習を始めてみませんか?
“AIを使う力”が、これからのあなたの未来を確実に変えていきます。
💡スクールはそもそも学びたいと思った人が選択する効率の良い勉強方法です。 詐欺案件に引っかかる多くの人は、稼ぎたいから方法を探していたら高額なスクールに行きついた、の形になるのではないかと思います。前提条件が間違っていますね。これが初期投資で後悔してしまう原因です。
AIに限らず、どのような分野においても“稼ぐ”とは知識が必要な作業です。学んだうえで知識を元に収益化する、というプロセスが理解できないうちは詐欺案件にばかり目が留まってしまいますよ。
安易な方法は得するのではなく遠回りとなります。じっくりとよく考えて、自分の前提条件をクリアできるものを慎重に探していってくださいね。





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